店主と番頭が習いたくて始めた「手染メ屋手習い講座」!
復活第一弾はあの冬奇氏の手描きイベントです!!
| ●イベント名: 『冬奇氏の手描き教室』 |
| ●日時: 2008年4月12日(土) 13時〜16or17時(約3〜4時間) |
| ●場所: 手染メ屋 アクセス方法はこちら |
| ●費用: 4200円 (手描き用絵筆1本付き) ※描き下は各自ご用意 |
| ●定員: 5名 先着順 |
| ●お申込み方法: 手染メ屋宛メール |
| ●描かれるアイテム: 薄手素材でお好きな物をお持込み下さい【^^】 |
手染メ屋も開業して6年目。こうやって仕事をしていると、段取りや人付き合いの悪い当工房でも、さすがに色々な方々とオトモダチになります。もちろん同業の方も多いのですが、染めとつながりの深いほかのジャンルの作家さんや職人さん、染とは全く関係のないモノ作りな人々、モノは作ってないけど話聞いてるだけでものすごく勉強になる博識さん・・。本当にいろいろな方とお付き合いさせて頂いているのですが、その全てのジャンルがまた、これが、面白そうなんですよね【^^】。やってる人が楽しそうに話すもんだから、こっちまでどんどん引き込まれていく感じ・・・。それなら、工房で心行くまでお話体験していただこうか、と!
そんな感じで実は2年ほど前に単発で2回ほど開催しましたこの企画、忙しさにかまけてサボっておりましたが、今年は偶数月の隔月でいろいろな作家さん、職人さんなどに登場していただこうと思います!
そして、そのトップバッターが冬奇氏!!当工房の妖怪や伝説上の動物など、様々な手描きアイテムをお願いしている手描き作家さんです。
友禅絵師として活躍しておられる冬奇氏。彼とのお付き合いは手染メ屋を始めてまもなくからなのですが、もう、その変質狂的な筆のタッチとオタク的資料収集癖にほれこんでしまいまして、無理をお願いしながらずっとウチのTシャツに描いて頂いております。
一般的に手描きといえば、その自由な雰囲気から独特のクラフト的な絵柄になることが多いのですが、彼の手描きアイテムはちょっと違います。細部までこだわって緻密に描き上げる細密画的アプローチが彼の手描きの真骨頂。そして、命題を与えるととことんまで資料を集めて背景を調べつくして完全武装された形で仕上がってくる原案。彼とお付き合いをしていると、ほんと、すぐにおなかいっぱいになります(笑)。なにせ、猿の別注柄を依頼すると、岡崎動物園に通うことからはじめちゃうんですから(これホント)^_^;。
そんな彼が、なんと手染メ屋で手描き教室を開いてくださることに!
彼が下絵を持ってきて、その模写をTシャツやシャツなどに描く手ほどきを教えてくれます。そして、実際に参加された方もTシャツやシャツに描いて戴いて各々作品を作っていただく、というわくわくドキドキのワークショップでございます!
今回使用する顔料は、硯でする墨と、アクリル顔料各色。彼が普段着物やTシャツに日々描いているその手法を逐一教えてくれます。そして、なんと自分で着れる手描きアイテムが1枚増えるわけでございます!!
更に、冬奇氏が愛用しているものと同等の絵筆を彼が参加人数分用意して、ワークショップで使用。もちろんそのままお持ち帰り頂きます!なんか、筆ってとっても大事なんですって。だから、彼が自分で買ってきてくれるそうです。
今回はじっくりと作業をして頂きたいので、普段より1名少なく5名定員とさせて頂きます。その分、とても内容の濃いワークショップになること間違いなし!実は店主も是非参加したいのですが、参加人数が少ないので今回は皆さんの作業を指をくわえて眺めさせて頂きます(笑)。
なお、描き下(描かれるアイテム)は原則各自にてご用意頂きます。手染メ屋のオガTでも可能なのですが、冬奇氏曰く、「オガTは描くのほんと難しいんっすよ・・」とのこと。理由は教室内で話してくださるそうです。それでも挑戦されたい方は予め店主にご相談下さいませ。
いつもの通り定員になり次第締切りさせて頂きますので、ご参加ご表明はお早めに。
あぁ、今から楽しみです【^^】。
冬奇HP:analogue drawing style

