■ 村川荘兵衛さんの写真と光を考える教室 ■
| 日時 | 2009年11月7日(土)13時スタート (約4時間) |
| 場所 | 手染メ屋 アクセス方法はこちら |
| 費用 | 3,500円 ※当日撮影した写真を印画紙でその場で焼くプリント代込みです |
| 定員 | 9名 定員のため締め切りました |
| お申込み方法 | お問い合わせフォーム ※お問い合わせ項目から「手習い講座」申込みをお選びください。 |
| ご用意いただくもの | ・デジタルカメラ(コンパクトカメラや一眼レフ) ・データ保存用メディア(通常カメラに入ってます) ・カメラの取扱説明書(あればで結構です) ・何か撮りたいもの(あればで結構です) |
このイベントは定員のため締め切りました(11/2)
店主と番頭が習いたい事を工房で教えてもらおう、なんていうわがままではじめた「手染メ屋手習い講座」も11回目。今回はいろんな方から切望されていた写真の教室です!
今回の先生は、プロのカメラマンとして活躍されている村川荘兵衛(しょうへえ)さん。
村川さんとであったのは昨年、当工房のある雑誌のご取材でした。 村川さん、雑誌のライターさんとのアポイントの前日に何と下見に奥様とウチの工房にいらっしゃったんです。事前にシーンの検討をしたかったとのこと。アーティスト系のカメラマンならいざ知らず、(あえて申し上げますが)商業写真を撮るお仕事の方でそんな方は初めてで、びっくりした僕たちはその真摯な姿勢に心を打たれたものです。
そんなこんなでお付き合いが始まりまして色々なお話を伺う折に、村川さんのカメラマンとしての考え方、そして写真の作風、更にカメラ以外の豊富な知識(鉄道とか、お酒とか、うさぎさんとか♪)にだんだん引き込まれていきました。
もちろん村川さんの撮る写真も大好きでして、ご取材の折に撮っていただいた写真はもちろん、その後も雑誌とは関係なく当工房のショットも仕事としてお願いしたり、お酒のことを教えて頂いたり、公私共々お世話になっておりますです、ハイ。
村川さんの作品やプロフィールは、ボクがうんぬんお伝えするより彼のサイトやブログをご覧頂くほうがよいので今回は割愛させて頂きますね。いろんな雑誌のお仕事で国内だけでなく欧州もまたにかける素晴しいフリーランスフォトグラファーです。
特に、写真のライフワークとしてスコットランドの野生のウサギを取り続けておられまして、これがホントすごい。なんと写真集まで出ています。
10月までは海外での撮影が入っていてなかなかスケジュールがとれず、前々からお願いしていたこのワークショップが開催可能となったのがやっと11月!
お忙しい村川さんのお体を1日お借りして、存分に村川さんのフォトワールドを堪能したいと思います。
あえて申し上げますが、いわゆる“デジカメHOWTOモノ講座”ではありません。それをやるには時間と人手がなさ過ぎます。村川さんがおっしゃるには、「一対一で何時間ももらわないと総括的なカメラワークショップはできない」とのこと。
ですので、今回は主に『光』に主題を置いてワークショップをして頂きます。
「光を制するものは写真を制する!」とおっしゃる村川さん。その光フェチの村川さんがどんな風に光をとらえてらっしゃるのか、お話や実践を交えて皆で勉強できればと思っています。
内容としましては
1.村川さんの考える「写真にとって大事な事」 〜“光”と“瞬”のお話
2.手染メ屋工房内で実際に各自写真を撮ってみる。
3.御所など屋外に出て各自ポートレイトを取ってみる。
4.工房に戻り、画像データを印画紙に焼いて成果の確認と講評。
という予定です。
なんか難しいこと言ってますが、カメラの使い方に慣れていないと参加できないわけではありません。全くの初心者の方も大歓迎です。要は、「写真とりたいっ!」という強い欲求をお持ちであることが一番大切です。
そして、モノやヒトや風景を写真に出来るだけ美しく納めたいと願う素人と、村川さんのようなプロのフォトグラファーとは、写真というものへの対峙の仕方がどう違うのか、そこから、「写真を撮ること」ってどういうことなのか?なんてことを実感できる時間になったらいいな、と思います。
「人間の目に勝るレンズってないんですよ。素晴しい風景に出会ってしまったら写真に撮るより、自分の目で見てその風景を脳裏に焼き付けておくほうがずっと素晴しい記憶方法です。写真なんか撮らなくていいんですよ。」なんていいながらプロのフォトグラファーをしている村川さん。そんなカメラマンのお話とワークショップ、聞きたくないですか?
今回は9名定員で恒例の先着順です。
是非是非皆様のお申し込みをお待ち申し上げておりますm(__)m。
村川荘兵衛写真事務所のサイト
http://www.eonet.ne.jp/~murakawa/
