ハンドメイドの服や雑貨にも
織り・編み用の糸、そして着物用の着尺をはじめ仕立て用・インテリア用などの布をお好きな天然染料で染上げます。
フクザツで優しい、もわぁ〜っとした色目は、手作りの雰囲気を寄り一層引き立ててくれることでしょう。
ハンドメイドの服や雑貨で、色に迷ったら是非一度天然染料をお試しくださいませ!
染め色の見本
鴇(とき)

- 茜(あかね)で染めます。少々黄味の入ったピンク系統の色に染まります。ウールは朱色っぽく仕上がることが多いです。
黄蘗(きはだ)

- 柘榴(ざくろ)の実の皮で染めます。ほんの少し赤みのあるくすんだ黄色です。ウールは明る目に仕上がることが多いです。
灰桜(はいざくら)

- 檳榔子(びんろうじ)という、ヤシの実の種で染めます。かわいいヌーディーピンク系の色目です。
藤鼠(ふじねず)

- 五倍子(ごばいし)というヌルデの木に付く虫こぶで染めます。くすんだ青紫系の色になります。素材によってはかなり濃い目に色が入ります。
鈍(にび)

- 矢車附子(やしゃぶし)という実で染めます。簡単に言えば灰色。ただ、ウールは茶色になることが多いです。
鶯茶(うぐいすちゃ)

- 柘榴(ざくろ)の実の皮で染めます。くすんだ緑味のうすい宇治茶、という感じでしょうか。世に言うカーキに近いです。
縹(はなだ)

- 藍で染めます。こちらは薄めから濃い目まである程度ご要望にお答えすることが可能です。摩擦で色移りしやすい欠点があります。
鉄紺(てつこん)

- ログウッド(南米の木)のエキスで染めます。黒に近い群青色といった色目です。素材によってはほぼ黒くなるものもあります。摩擦で色移りし易い欠点があります。
代赭(たいしゃ)

- 柿渋で染めます。茶色ですが、独特の表面感があります。また、染め上がりが硬くなります。ウールはあまりおすすめできません。
憲法(けんぼう)

- 柿渋で染めます。黒に近い焦げ茶です。色変りが比較的早く、薄めの焦げ茶に変ります。こちらもウールはあまりおすすめできません。
注文染めの料金表
| 糸の注文染め 重さあたりのお値段です |
1色あたり 157円/10g ただし最低料金3,150円 (すなわち200gまで3,150円) |
|---|---|
| 布の注文染め 面積あたりのお値段です |
1色あたり 5,250円/u ただし最低料金3,150円 (すなわち0.6uまで3、150円) |
※値段は全色共通です。
注文染めのご依頼方法
ご来店いただける方
- 1 ご依頼の糸や布をお持ちの上、お店にお越しください。
- 2 ご依頼品を拝見、ご希望をお伺いして注文を受付。ご依頼品をお預かりします。
- 3 染色中・・・
- 4 染め上りましたらご連絡致します。ご来店、発送ご希望かをご指示ください。
- 5 染め上り品をご確認の上、代金をお支払ください。ありがとうございましたm(__)m。
ご来店いただけない方
- 1まずはメール・掲示板・お電話などでお問合せください。ご希望をお伺いします。
- 2ご依頼品をお送り下さい。現物確認後ご相談の上、ご注文を受付しお預かりします。
- 3染色中・・・
- 4染め上りましたらご連絡、発送致します。
- 5染め上り品をご確認の上、代金をお支払ください。ありがとうございましたm(__)m。
メール、お電話でのお問合せ・ご注文はこちらまで!
お問合せ・ご注文の際は、次の内容をご記入下さい。
- ご依頼品のアイテム名(糸や布の種類など)
- ご依頼品の組成(綿100%、麻50%絹50%…など)
- ご希望の染め色、または染料
- ご連絡先(メールアドレスや電話番号)
お電話・FAXでもお気軽にどうぞ!
075−211−1498 (オナゴニイイイッショクヤ、あはは【^^】)
(11:00〜19:00 日曜定休 ※祝祭日は営業)
染めご依頼の注意事項
- 上記の色見本をご参考にご希望の色をお選びいただき、染める糸、または布とご一緒にご依頼下さい。
- ご依頼、ご相談はご来店・メール・お電話・FAXのいずれでも結構です。ご相談のみでしたら掲示板でも結構です。ご注文内容の性格上、専用お買い上げフォームはあえて作っておりません。ご了承くださいませ。
- 仕上がる色は、綿、麻、絹、毛といった素材の違いによって変ります。又、例えば同じ絹でも糸や布の種類が違えば色もやはり変ります。初めて染めるアイテムは仕上げてみないと色がわからない、というのが正直なところです。
- 上記のような状況のため、色合わせということが必然的にほぼ不可能です。仕上がる色の雰囲気をある程度予め確認されたい場合は試し染め(有料)をいたしますのでご相談下さい。
- 一度にご依頼いただけます量は、1色につき糸で2kgまで、布で6uまでとさせていただきます。それ以上のご依頼は別途お問合せ下さいませ。
- 染め期間は2週間を目安とお考え下さい。なお、柿渋は日照時間が少ない季節ですと素材によっては1ヶ月以上かかる場合がございます。ご了承くださいませ。
- 手染メ屋で扱っている糸や布(益久染織研究所製)もいくつかございます。また、信頼の置ける素材屋さんのご紹介もしております。お気軽にご相談ください。

