手染メ屋のお店

お店はこんな所です

手染メ屋の店と工房は壁のないつながった空間です。工房で染め上げたアイテムはすぐさまそのまま店に並びます。

店に来て下さったお客様とお話をしながら染め作業ができますし、のんびり染色しながら店番ができる工房です。臭いのきつい染料を焚き出すと、店にも香りが届いてしまいますし、釜に火を入れると店も暑くなります。

もちろん染めている所は勝手にご覧いただけます。染めの作業をお客様にいつでも見られていることが、すこしだけ私たちにも緊張感を与えてくれます。のんびりしすぎの工房にはちょうどいいカンフル剤です。

お店サイド

お店の全景

ディスプレイ

帯揚げ

スニーカー

工房サイド

火何処

道具

茜を焚きだすには米酢が必要。

周期表

ご来店お待ち申し上げております

外観京都御所の南、江戸末期から続くハイカラな洋館の2Fであるこのスペースで2002年7月7日に私たち手染メ屋はOPENしました。
京の染織の本場である西陣から東に少々離れたこの地は、指物屋や古美術商が多く、古くからの職人や商人が今でもそのまま息づいている歴史ある街。その深い時代の層は、ぽっと出の私たちもすんなりと受け入れて下さる懐も持ち併せ、私たちにとっては本当に素晴らしく心地よい土地です。
北に100mも歩けば京都御苑。幕末の傷恨を残している蛤御門や猿辻、旧九条家の優雅さを残す九条池などがあります。御苑の植生は様々。梅、桃、桜、緑の芝生、紅葉、雪景色の松など、四季折々の日本人の小庭園風情を見せてくれます。
お近くにお越しの折は、当工房に荷物を置いてどうぞしばらくお近くを散策下さい。祇園や四条河原町とはまた違う、素(す)の京の街並みを体感頂けること請け合いです。是非皆様で御所の南にお越しください。そして、ついでに私共のお店にも少しお寄り頂ければ幸いです。